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モノ創りを基本にした事業であり、自然環境への負荷の低減を意識した製品、生活クリエーターの視点に立ったバラエティグッズなどを、双方向性コミュニケーションを前提とした「場」において、研究・開発・商品化することを目的としている。 |
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フィルムを貼り合わせることによって立体的な容器が出来ないかというのが最初のコンセプトである。この容器の核になる技術は多面体バルーン(風船)の製造技術である。つまり気体を包むことで培った技術を基本にして、液体、粒状体などを内容とする容器の開発を進めている。環境問題解決型の製品に育つことを夢見ているのだ。 |
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多面体バルーンを製造するには金型が必要なのだ。その金型があのさまざまな形態の風船を生む。金型の精度こそが風船の命なのだ。そしてその金型には必ず一つの手作りによる木型が存在する。つまり無数の風船には無数の捨てられる運命にある木型が存在している。これらの木型たちに新たな生命を与えることはできないのだろうか。 |
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ボウリング場は解体されることとなった。そこから排出されるさまざまな価値を失ったモノたちに混ざってボウリングのピンは在った。その表面には痕跡となった無数のキズが残っている。少なくとも今のままで在るならば、剥げ落ちた塗料が新しい色に置換わることはない。再び人々の歓声に迎えられることはできないのだろうか。 |
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株式会社ソフトマシーン
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